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サンフランシスコ交響楽団カリフォルニア州議会で法案を通す

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サンフランシスコ交響楽団カリフォルニア州議会で法案を通す

サンフランシスコ交響楽団のファンドレイジング活動を応援するための法案が、カリフォルニア州議会で可決され、シュワ知事の署名を経て11月2日施行されました。

いよいよ“法律を変える”ところから行動です。

内容は、サンフランシスコ交響楽団はデイビスホール内のバーコーナーでお酒を提供しているため、酒類販売の免許をもっているのですが、それによって酒類小売業者が酒造メーカーから金銭や無償での商品提供を受けることを禁止する法律の適用を受ける。そのために現状酒造メーカーから金銭や商品での寄付を受けることができないでいる。シンフォニーのファンドレイジング活動を円滑に進めるために、この禁止条項のサンフランシスコ交響楽団への適用を除外するよう法律を改正したというもの。

早い話、ナパやソノマのワイナリーからもっと寄付を集めたり、彼らの商品を使った企画をやりたいということなのでしょう。

シンフォニーはこういうときのためのメンバーをボードに揃えているから、政治力がある。

こうしたニュースに接して感じるのは、アメリカって、一握りの最先端の人やモノには、それをさらに後押しする力が働くようにできている社会だということ。長所も短所もそれぞれにあるけれど、面白いと思います。

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(2009.11.4)

Tag: 経営

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